毎日同じ回数を与える

食事の適切な量と回数は、特に決まりはありません。それは、その犬それぞれの運動量や体重、体質によっても異なってくるからです。

1日の食事回数は、子犬が3回、成犬が2回というのが一般的なようです。しかし、成犬でも1日3回の子もいます。量が同じであれば、回数は何回でも問題ありません。ただ、日によって回数を変えるとリズムが乱れるので、毎日同じ回数を与えるようにしましょう。

食事量の目安を計算してみよう

1日に必要なカロリーや食事量を、計算で出す方法があります。しかし、毎日きっちりとその通りにはいかないものですし、犬の運動量や体重などは日々違いますから、あくまでも“目安”として参考にしてみてくださいね。

1日に必要なカロリー計算方法

必要カロリー(kcal)=2×(30×体重+70)

(例)わが家の愛犬・ベック(ミニチュアダックスフント・体重4.5kg)の場合
2×(30×4.5+70)=410(kcal)

1日に必要な食事量の計算方法

食事量(g)=必要カロリー(kcal)÷(ドライフード100gあたりのカロリー)×100

(例)わが家の愛犬ベックの場合
注1)必要カロリーは上記で計算した数値(410kcal)
注2)ドライフードは「おすすめフード比較ランキング」で紹介した1位の「ナチュラルハーベスト・メンテナンススモール」で計算(100gあたりのカロリーは300kcal)
410÷300×100=約137(g)

犬のカロリーや食事量の計算の仕方を調べてみると、たくさんの方法があることがわかりました。これはその中の1つですので、他の計算方法と多少の誤差があると思いますが、ご了承ください。